自分でクレジット現金化はできる…？最強ツール”ワリカン”を使いこなす名人(友達)の話 - TETSUの意志　クレジット現金化業者を利用する人のありのまま

クレジット現金化業界(？)の一番の注目ワード、”自分で現金化”

こんにちは。TETSUの意思です。

この記事を書いているタイミングは3月後半。長かった冬があけ、そろそろ春の空気を感じています。(ただただ、花粉症がつらいシーズンなだけです。)

消費者金融(俗にいうサラ金)・クレジットのキャッシングを使い切った後に”スコシダケ”現金が必要な時、少し勇気がいりますが”割り勘”というクレジットカードを使った方法があります…。
身近な友達にその名人がいますのでそのお話を今回できればと思います。

このブログは過去にクレジット現金化業者を何社か使ったことがある自分の経験からお話をさせていただいてます。

皆様も身近にあるクレジットのショッピング枠は普段のお買い物や飲食に使えるとても便利なものですが、それを使って現金を手に入れる方法が何パターンかあります。

一番すぐに思いつくのが専門の業者を使い、電話すればすぐに振り込んでくれるという便利な業者があります。が、、

手数料が１０～20パーセントかかります。

そこでグーグルのワードランキングなどから”クレジット現金化”を調べると非常に多くの方が検索しているワードが”自分で”という言葉です。

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自分でできるのであれば手数料はほとんどかかりませんね。
後で何種類か方法を後ほど書きます。

が、もっともリスクが少なく、イメージのわきやすいクレジットショッピング枠を使った現金化の方法が”ワリカン”なのです。

その友達は(K君)晩年ニートで、、”働いたら負けでしょ？”って考え方の人間です。

何人もの友達が仕事を紹介してなんとか定職につかないものかと心配をしたものです。
ですが、お金なら大丈夫。

親がものすごくお金持ちの為、直接の現金としてお小遣いはもらえずすべてを”クレジットカード”で済ませられる特権をもっていました。

当然仕事なんてしません。お金持ちに生まれたプライドが邪魔をするのか、仕事上で失敗をするのを怖がっているのかなと思ってます。

何かあればクレジットカードを使えば大体のことは済みます。。
使い道は主に洋服などの買い物ですが流石に使いすぎるとまずいということである程度の上限があるようでした。

一緒によく買い物なども行きましが、
いくら買い物ができてもその帰り道で食べるラーメン屋さんなどは現金ですもんね…。

そういう時は多少の金額はおごってあげるということが多かったのです。

が、ある時期から洋服を僕にわざわざ売りにくるようになり、さらに居酒屋さんのワリカンをして現金を手に入れる方法を自分で編み出してました。

そのころからやたら飲みに行こうと誘ってくる回数が増えました笑

現金が欲しいだけでしょ！と言ってよくからかいましたが別に断る理由もないので今まで通りよく飲みに一緒に出かけていました。

クレジットショッピング枠をお金に変えようと思った場合、友達とのワリカンが効率的な方法ですが換金率でいうと非常に効率の悪いものになりますよね。

友達2人で居酒屋さんに行き1万円の会計になったとしてもワリカンをすると5000円の現金の収入にしかなりません。つまり換金率は50パーセントになります。

世の中にはワリカン以外にもクレジットの現金化の方法があります。

電子マネー現金化専門業者(アマゾンカード・EDY・Suika・)

切手新幹線チケット図書カード購入

ブランド品・時計

全国百貨店共通商品券クレジット商品券　

それぞれに特徴があります。

換金率がいいがすぐにクレジット利用停止になりやすいもの、手数料を多くとられ50パーセントほどしか手元に入らない方法などです。最悪、ブランド品の場合は買ったものが売れず手元にブランド品のみが残るということになりかねません。

クレジット現金化業者VS.自分で派

クレジットのショッピング枠を現金に変える場合に最も効率がよくクレジットカードが使えなくなる心配が少ないのが業者を使ってしまうことかと思います。

業者を使うと手数料は10パーセント～２０パーセントが相場です。

クレジット現金化専門業者を使わず自分だけで済ませる方法もあります。が、売り買いをするのに何社も業者を使うことになるのでそれだけ手数料を取られ結果的には専門業者を使うほうが安く上がり、オトクですね。

ムダな業者を使わず、すべて自分で安心して完結できる方法があればよいのですが。。

自分で現金化をやろうとした場合には時間がかかる・カード停止の恐れを考えるべきなのです。

今まで利用させてもらったクレジット現金化の業者をまとめたサイトなどもたくさんネット上にはありますのでそれを参考にするのがいいです。

わかりやすくまとめてあるクレジット現金化業者の比較サイトリンクを貼らせていただきますのでご参考になれば幸いです。